kyobashi2015

今年もやって来ました。関西。

去年は神戸でしたが、今年は大阪のミナミです。

 

ミナミといえばそう、あの伝説の桜川アポロビルのある地ですね。

大阪で一仕事終えた後は、アポロビルマスターと合流し桜川へ。

案の定記憶を飛ばして、暴れまくっていたようです。

ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 

さて、一夜明けて月曜日。

非常に重い二日酔いの体を無理矢理起こして仕事へと向かいます。

昼間のアポだけ済ましたら、東京へ帰るまでの時間は自由時間です。

 

今回は行きたい所がたくさんあります。

大阪人の心と言われるM性感の大阪秘密クラブ。

関西きっての巨大遊郭、飛田新地。

そして立ち飲みと風俗の乱立街、京橋です。

 

昨年の関西遠征では同志と共に京橋へ行き、かなり良い思いをしました。

もう一度あの感動を味わいたい。

そう思い、一路京橋を目指しました。

 

京橋は東京で言う上野のような街です。

街中にやっすい立ち飲み屋が乱立していて、

おやっさん達が平日昼間から飲んでいます。

 

今回は仕事での移動も含まれているので、手コキ隊のE氏もいます。

無類の手コキマニアのE氏、今回は玉乱堂へと繰り出すようで、一緒に某エロビルへ。

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京橋にはビル一棟、風俗しか入っていない異質なビルがあり、

昨年訪れたのもこのビルだ。

 

今日は遠征の疲れを癒すために、必ず当たりを引く!

そう心に誓い一路5階のコスプレアイドル学園へと向かった。

 

店に着くと、今日も平日昼間だというのに5人も品揃えがあるではないですか。

ふむふむ、どれもなかなかの鮮魚です。

このお店は前回の信頼感があるので、パネマジ警戒は薄いです。

 

早速、私好みの女の子を見つけると、

店員氏「すいません、この子は系列店の子なんですよ。」とのこと。

何?系列店?

 

そう、このお店は同ビル内にもう1店舗、系列店があったのだ!

それが今回訪問したお店”学校へ行こう”である。

 

コスプレアイドル学園、学校へ行こう、

やはりどちらも”学校”というのがベースになっているようだ。

内装は教室とはかけ離れているがな。

 

早速2階に降りてお店を確認すると、

上の階のパネル以外の子もいるではないですか。

しかも皆、若くて可愛い感じだ。

さすがのクオリティである。

 

もう迷う事は無い。このお店で決定だ。

同行のE氏の入場時間の兼ね合いもあって、一旦外の立ち飲み屋でエネルギーを充填。

気分も感度もMAXになったところで入店。

当然、今回もフリーでの対戦希望だ。

 

プレイルームの作りは5Fとほとんど一緒。

普通の部屋に仕切りが立てられて、区切られているだけの簡素な作り。

歩いていると他の人のプレイは丸見え状態ですね。

 

しばし待っていると今日の嬢が登場。

来ました!若くて可愛い子です。

年は20代前半ぐらいか?ちょっとギャル系のむっちりした子です。

デブではなく、ムチムチしたエロい感じ。たまらんです。

 

関西人らしく、トークも軽快で楽しみながらプレイ開始。

こちらは、おきまりの全裸スタイルで臨みますが、向こうはスカートは脱がない、

あくまでも制服スタイルを貫いています。

 

そして、フラットシートならではの広い空間を生かして、大の字になり、天を仰ぎながらのプレイ開始。

丸見えのスペースに全裸で寝転がり、イチモツをしゃぶらせる。

このシチュエーションに萌えつつ、ギンギンに。。。

 

が、この日は相当疲れていたのか?

しゃぶられているにも関わらず、勃起度が60%ほどまでしか上がらない。

初めて人造人間と戦った悟空のような心境だろうか?

スーパーサイヤ人になっても思うようにパワーが出ないのだ。

コレではギンギンマンの中折れ、もとい名折れである。

 

いつでもどこでもフル勃起、それがギンギンマン。

「地球のみんな、オラに力を分けてくれぇ!」

体中の元気を股間に集中させ、なんとかフル勃起することに成功!

萎える前に渾身の元気玉を放つ事が出来た。

 

今回もお店、女の子には満足いく結果となった。

しかし、我が不甲斐ない息子には、いささかの憤りを感じる。

体調が優れないからといって、おとなしく寝ていてはダメではないか!

いつ何時も、ギンギンに熱り勃つ。それが君の仕事だよ。

しっかりと頑張ってくれたまえ。



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