twodayfour

ヌーいてヌーいてヌきまくるぅ〜

それが私だ

ギンギンマーーーン!

※これ分かる人おっさんですよ。

 

日本はとっても寒いですね。

寒い季節は私の息子も縮みあがりますが、

性欲だけは衰えることを知りません。

 

しかし、その性欲をコントロールした先にこそ、真の快楽がある。

そう、性に目覚めてから抜きまくる人生を送って来たこの私ですが、

最近のブームはオナ禁です。

 

ピンサロの次に筋トレの好きな私は、

オナニー、射精による筋肉への影響を考え、

可能な限り日常生活で抜かないことを今年の目標にしています。

※詳しいことは「射精 コルチゾール」などでググってみて下さい。

 

そう、今年に入ってからほとんどオナニーをしていないのだ。

これは厳しい禁欲生活に思えるかもしれない。

しかし、反面、この私生活における射精を極力抑えることによって、

抜き抜き解放デーの楽しさ、快楽が倍増するのである。

 

今までは漠然と性欲に任せて抜きに走っていたのですが、

「よーし、今回は5日間オナ禁して、この店で抜こう。次はこの店で。。。」

などなど、射精を計画的に行うことにより、より風俗への楽しみが増したのである。

そして抜く日は盛大に、思いっきり抜くのである。

 

さてさて、そんなオナ禁も7日に達した1月某日。

私の性欲もはち切れんほどに膨れ上がった頃、それを発見してしまった。

 

池袋2度ヌキ

 

なんだ、この甘美な響は?

絶対二度抜き宣言・・・だと!?

なんのひねりもない、この店名、潔し!

しかもよく見ると、最低二度抜き、そこからは無制限のようじゃないか!

 

この日私は7日分のエネルギーが股間に溜め込まれていた。

つまり、理論的には7発の発射も可能であるということ。

多く抜ければ抜けるほどいいに決まっているのだ。

 

これは、7日間の苦行を耐え抜いた私への神様からのご褒美に違いない。

私はすぐに初回10分間延長になるというメルマガに登録し、池袋東口へ向かった。

 

池袋東口から電話をすると、システムの簡単な説明とホテルのご案内。

90分フリー(80分+10分)での利用を伝えると、1時間30分後でのご案内。

なんてこった、待ちきれないぜ。

 

ムラムラしながら時間をやり過ごし、いざホテルへ。

東口から案内されたホテルはいわゆるプレイルームだ。

各デリヘル利用者達が頻繁に利用しているのだろう。

受付を済ませ部屋に向かう間にも、デリ嬢と思われる女性を2名ほど見かけた。

この2人がとても可愛く、私の興奮もマックスに!

 

さて、ではこの辺りで今回の「池袋2度ヌキ」のシステムについて軽く説明をしておこう。

まず、ホテルに到着すると嬢がドアをノックするので、軽く開けてお金を支払う。

すると、目隠し用にアイマスクを渡されるのだ。

このアイマスクをした状態で室内で待機し、嬢が来るのを待つ。

 

そして目隠しをしたまま服をヌギヌギ。

その後、シャワーへ移動し、プレイに行くという流れだ。

 

目隠しは強制ではないが、1発抜くまではしておいた方がいいとお店からオススメされている。

私もお店のオススメどおり、極力目隠しをしてプレイをすることにした。

 

服を脱がせてもらいシャワーに移動するが、これは本当に何も見えない。

手を引っ張ってもらって移動するのだが、時折指先に当たる嬢の乳首の感触がやけにエロい。

うむ、見えないというのもなかなか趣があるではないか。

 

そしてシャワーで全身を洗ってもらい、プレイ開始!

シャワー内でも何も見えないが、狭いシャワールームで肌と肌が当たる温もりを感じる。

そして、見えない分、触覚が敏感に反応するのである。

 

介護老人のように、されるがままに体を洗われていると、

いよいよ私の秘部へと嬢の手が伸びてくる。そう、早速プレイの開始である。

湿度ムンムンのシャワールームでオフェラからのサービス開始だ。

 

むぅ!感じる!感じるぞ!!

そう、7日間抜いていないのだ。

その快感は通常時の7倍。

界王拳もびっくりの感度となっているわけだ。

この快感には私の元気玉も耐えきれず、早々に1発目を発射。

地球のみんな、サンキュー!

 

さて、普通の風俗ならこれで終了だが、このお店はここからが本番である。

そう、ここは2度抜きがデフォルト。2度抜くまでは帰れないのだ!(嘘)

 

というわけで目隠しをされたままベッドへ移動。2回戦の開始である。

普通ならここでマッサージをしたり、少し休んでからプレイ再開となるようだが、私に休息は不要。

1発目が終わってからベッドへ辿り着くまでの約5分間。

これだけの時間があれば再度勃起するには十分であった。

 

ベッドでも見えない中、乳首舐めから全身リップへと。

そしてこの時気づいたのだが、この子はかなりの巨乳だ。

ずっしりと重さを感じる。見えなくてもこの戦闘力は確実だ。

そんな想像力の助けもあり、2回線も難なく発射。快調な出だしだ。

なんと、この時点で開始から30分。あと1時間も残しているのだ。

 

この時点である程度目隠しプレイというものを楽しんだので、

そろそろ普通のプレイに移ろうと目隠しを外して、ここで本日の嬢とご対面!

 

・・・・なんだこの樽

 

すごい、今まで風俗で当たったどの子よりもウエストが太い。

この太さは宮崎のタイヤマンを超えたな。

なんと、超巨乳の戦闘力を誇るグラマラスボディだと思っていた嬢は、

破壊力抜群の肉体を持つ魔神ブウだったのだ。

 

しかし、この日の私のメンタルは強い。

太っているが、確実にこの子は若い!いける!

kamawann

まだまだ2発ぐらいでは衰えない私の精力は

あと1時間で何発抜けるかのタイムスケジュールの事ばかり考えていた。

 

嬢曰く、今まで90分で一番多く逝ったのは4回らしい。

しかし、その4回目は、あれ?出たかな?ぐらいのものだったらしい。

つまり、きちんと4発発射できれば、私は新記録樹立となるわけだ。

これは男として挑まなければならない。

 

さて、結論から言おう。

私は成し遂げたのだ。90分4発という偉業を。

 

この先のプレイは、目隠しを外しての普通のヘルスプレイなので、

特段、描写するべき面白い要素は無い。

ただ、立ったら抜く、それだけであった。

 

7日間我慢して4連射。

果たしてこれが体に良いのか、悪いのかは分からないが、

やり遂げたという達成感だけは無駄に残った。

 

さあ、誰か私の記録を塗り替えて見せよ!!



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