你们好!
またまた中国にいるギンギンマンです。
お仕事です!
私もまだ30歳、働き盛りの年代。
こうして、たまに働いてピンサロへ行く資金を捻出しているのです。
さてさて、中国では随分前に大規模な風俗禁止政策が施されてから
どの地方でもめっきりと風俗産業が衰退しているようですね。
数々のブログを拝見しても、以前よりは遊びにくくなっているようです。
ですが、男児あるところに風俗あり。
性風俗産業というのは地上から無くなる事はありません。
探せば必ずあるものです。
上海にはまだ以前のように会所(サウナ)もあるようですし、
虹橋空港の近くにはお風呂に入っていると別室に案内されてサービスを受けるという
何とも興味深いお店もあるようです。
そして、私の仕事場となる片田舎も
世界中から人々が買い付けにやってくる街です。
性風俗がハッテンしないわけがありません。
※たまにハッテンしている中東男性カップルも見ます!
この街では、マッサージと風俗が一緒になっている(ほぼ風俗)お店が主流になっています。
会所と書いてあるお店ですね。
入り口が豪華で、数人の女性がお出迎えに立っていれば、大体ビンゴです。
さて、この日は夕食を食べた後に、いつもお世話になっているS社長と合流し飲もうというところです。
クラブで遊んでいるのかと思いきや、イスラム系のBBQが多い地域で飲んでいるとのこと。
早速我々も合流する事に。
仕事を終えた数名の中年男性が海外の僻地で飲む。
このような状況になれば、当然、次の行動は決まってくるものです。
そう、風俗ですね。
この日に一緒に飲んでいる方々は、S社長のお客様方で、この街に来るのは初めて。
当然、この街の風俗のルールも知らない。
先にも述べたように、この街は基本的に、マッサージと風俗が同居したようなものになっている。
同じ入り口でコースが数十元~500元程度まで分かれていて、
安いマッサージは、リクライニングシートに座って足裏マッサージを受ける。
そして、高いコースは、別室でシャワーの後、手コキコースやヘルスサービスとなる。
正直、私はこの街で当たりを引いた事が無い。この日はわざわざ高いコースに行く気は無い。
初めての方々は異国情緒を味わっていただくため、一番高いコースでのご案内となり、
S社長と仕事仲間のE氏、そして私の3人は足裏マッサージのみのコースとなった。
しかし、この街の足裏マッサージは注意が必要だ!
実は、マッサージの最中に上半身や下腹部に手が伸びてきて、セクシーマッサージが始まるのだ。
そして、上のコースへのお誘いが始まるのだ。
固い意志を持って、今日はマッサージのみと決めておかないと、結局は風俗サービスへと移行することとなる。
幸い、この日に私についた子はあまり可愛い子ではなく、
とりあえず足裏マッサージだけでOKだと思っていると、ついウトウト眠りに落ちてしまった。
疲れていたのだろう。
そして、足裏マッサージから、乳首攻めへ刺激の部位が移ったところで目が覚めた。
と共に下半身にドクドクと血液が流れ込むのを感じる。
そう、”朝勃ち”である。
決して、嬢のマッサージに興奮したとかではなく、一度寝てしまい、
目覚めた事によって下半身に生理現象が起きたのだ。
しかし、その一瞬の状況をS社長は見逃さなかった。
「ギンギンマンさん、やる気マンマンじゃないですか!」
そう、隣の席でマッサージを受けていたS社長が私の朝勃ちに気付いたのだ。
※マッサージのため、紙のパンツに履き替えています。
朝勃ちとは言え、戦闘体勢に入った息子に気付かれては言い訳は出来ません。
そのまま私は別室へ運ばれ、サービス開始となりました。
正直、他の子が良いなぁと思いつつ部屋で待っていると、
やはりさっきの子が現れる。無念。
そそくさと私一人が全裸となり、シャワーで洗ってもらう。
そして、ベッドで仰向けになるように指示をされ、手コキオンリーのサービスが始まる。
”まぐろ”状態でひたすらチンコのみをシコシコされて興奮も何もなく、逝く気配もなく、
ジェスチャーで嬢の口と私のチンコを指差し、フェラしろと伝えるが、「No~」とお断り。
仕方なく、無理やり嬢の胸の中に手を突っ込み、精神を集中させ気功砲を発射。
今回はマッサージのみと決めていたのに、結局は搾り取られるという結末になってしまいました。
どうせ発射するなら、嬢を選ぶなり、もっとお金を払って上のサービスにするなりするべきでしたね。
しかし、今回はS社長から別の良い情報も得られました!
それはまた、次回の訪中の際にでも。。。
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!
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