時の流れと下世話な街。

風俗界でも数々の流行が生まれ、

摘発されて廃れ、また生まれといった新陳代謝が行われています。

 

「NK流」

古参の同志は耳にしたことがあるのではないだろうか?

そう、NK流とは今から数年前に埼玉の西川口で流行していた本サロである。

西川口流だからNK流。安易だ。

 

本サロって何かって?

本番サロンだ。つまり、ハ○ハメしちゃうってこと。

うむ、違法ですな。

 

そんな違法なお店が昔の西川口には乱立していたらしい。

当時はシャイな学生だったギンギンマンは、

うわさに聞くNK流にカウパーをにじませながらも、

ついぞ西川口に乗り込むことはなかった・・・

 

そして今回のテーマ、AKB流。

AKBといっても若くて人気のアイドル的な某グループではなく、

ディープで、ギトギトしたオッサンの街、赤羽のことだ。

とりあえず誰も言ってないけど、NK流にならってAKB流と言っておこう。

 

実は赤羽は、絶滅したとも思えた本サロが現在もいくつか残っているという。

もろもろの事情を加味して店舗名当は控えるが、

調べてみると、確かにそういった店は存在しているようだ。

 

しかし、摘発の厳しい今日、よく本サロなんて営業できたものだ。

実は、赤羽のお店はうまく隠れ蓑を使っているようなのだ。

それが、時間帯によってサービスを変えるというものだ。

 

以下、赤羽に潜入した事が無いのでリサーチと憶測だけになるが、

調べた限りの情報をお伝えします。

 

ギンギンマンが調査したところによると、

普段は5,000円で案内しているものの、とある時間を境に10,000円になったり、

客引きのオッサンにごにょごにょと言うと別サービスのご案内になるようだ。

 

店を探すのは簡単。

どうやら赤羽駅の南口改札というところを出たあたりからちょっと行くと、

路地裏でやたら客引きをしてるらしい。

しかも、ふつうに「お兄さん、最後まで10,000円だよ」と声をかけてくるらしい。

ほんとに大丈夫か?

 

色々と問題のある内容だが、一応2014年現在はまだ店に入れるらしい。

で、サービスの内容ですが、元々はピンサロとして営業しているので、

店内にはソファーがあり、そこで嬢と一戦を繰り広げるといった内容のようだ。

 

そして、一番気になる嬢の質だが、

やはり赤羽という土地柄だろうか。

基本的に30~40代の熟女がメインのようだ。

むしろ30代なら当たりか?

 

まあ、10,000円で本番なんて、

若くてカワイイ子を期待するほうが間違っていますな。

しかし、需要無きところに供給は生まれず。

根強いファンがいるからこそ、こういった店も元気に営業しているわけです。

 

多分、東京オリンピックに向けて東京のお店はどんどん浄化されていくので、

真っ先に潰されるであろう違法なお店は今のうちに楽しんでおいたほうがいいのかもしれない。

たとえそこが天国でなかったとしても・・・



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