以前、赤羽に本番可能なピンサロがあるというレポートを書いたのを覚えているでしょうか?
今回、その都市伝説のようなお店に突撃してきました!
赤羽は清野とおるさんという方が漫画にしたことで知られる
東京でもかなり異質な街。
朝から営業している立ち飲み屋が軒を連ね、
街中がよっぱらいのオッサンで溢れている。
旅行から帰宅したギンギンマンとその仲間たちは
テンションが下がることなく、そのまま各地で仲間を増やし
赤羽の地へと降り立ちました。
今回のメンバーは「おっぱ部」部長のE氏と「ピンサロ部」部長、
そして借金を踏み倒してまでキャバクラ通いを続ける猛者のY氏、
光速の舌の動きでクンニ界のアロンソの異名を持つN氏、
そしてギンギンマンの5名。
赤羽のオッサン達にも見劣りしないぐらいの濃いメンツだ。
実は赤羽に行くのは初体験。
そしてこの日はピンサロが目的ではなく、単純に飲んで帰るだけの予定だった。
しかし、お酒が進んでくると、もちろん性欲もギンギンしてくるのが男というもの。
次第に夜の街に煌々と輝く看板が目に留まるようになる。
一際目立つピンサロの前にいるおじさんに声をかけると、
「5,000円でリップ、10,000円で最後まで」と
当たり前のように説明をしてくれた。
本当にこんな店あったんだな・・・
「おい、金出してやるからあのピンサロ行って来いよ!」
とE氏が部長にピンサロを進めるが、なかなか部長は行こうとしない。
赤羽のお店は年齢層が高めなのを知っている部長は頑なに入店を拒否る。
しかし、全員からの千円づつのカンパと、
みんなのゴリ押しによって、何とか入店を決行!
とりあえず、お金が無いので5,000円のリップコースに入ることに。
そして立ち飲み屋で飲みながら待つこと30分、部長が帰ってきた。
当然、ババアにあたってへこんで帰ってくるかと思いきや、
「よかったでぇ~」と満面の笑み!
「肌のハリもよかったし、多分、25~26ぐらいや」
これにはみんな衝撃を受けました!
ババアばっかりのお店だと思いきや、若くて可愛い子にサービスを受けたというではありませんか。
これはギンギンマンも黙って聞き流すことはできません。
すぐにそのお店に駆けつけました。もちろん10,000円コースで!
「さっき、友達が入った子、今すぐ入れますか?」と店員氏に聞くと、
「その子はリップのみの子だから10,000円の方はダメ」とのこと。無念ーーー!
しかし、その子は別に人気嬢じゃないし、今一番人気がいるからその子がオススメとのこと。
ならばその子でいいじゃないかと即決!
店員氏いわく、巨乳で26歳とのこと。これは期待!!
そして店内に案内される。真っ暗だ。
横長のシートが普通のピンサロのように配置されていて、
パッと見、昭和のピンサロの広いバージョンのような感じ。
奥のシートに案内されると、
「時間が30分しか無いから、ズボンとパンツ先に脱いでおいて」との指示。
うむ、とても機械的だ!
そして嬢がすぐに表れる。
よし!暗くて顔が全然分からない!
暗闇に目が慣れる前に
「もう、時間始まってるからスグ始めよう。とりあえず仰向けになって」
と言われ、息子にゴムをはめられ、上に乗っかられ騎乗位でプレイ開始!
しかし、緩い緩い!
騎乗位で腰を振ってくれるが、全くイける気配がない。
それどころかだんだん萎えて来てしまう。
このままでは全く無理そうだったので、止む無く正常位に体制を変える。
が、これがいけなかった。
暗闇に慣れ始めて、正常位で顔が近くなったら、
うっすらとだが顔が見えるようになった。
・・・・ババアじゃん
ハッキリと顔が見えたわけじゃないんですが、
多分40代だと思われる。
店員のやろう、騙しやがったな!!
しかし、お金を払ったからにはヌくのがギンギンマンの流儀。
顔をそらし目をつぶって猛烈にピストンをして何とかフィニッシュ!
あまりの猛烈な突きに
「腰、強いんですね ///」とのお褒めの言葉が。
嬉しくねぇ・・・
満身創痍で立ち飲み屋に戻ると、
幸せそうに酒を飲んでいる部長を発見。
なんと憎たらしいことでしょう。
部長とピンサロに行くと地雷を踏む。
このジンクスがまた復活してきてしまいそうです。
赤羽、げに恐ろしや。
※ちなみにお店の名前は公開しませんが、
猫の目といえばわかる方もいるかもしれませんね。
見つめるキャッ●アイ!
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!
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