ギンギンマンが最近東京で最も熱い町だと思っている池袋。
池袋には最近増えてきたマンツー系や激安回転系、
そして長く営業している老舗店などバリエーションが豊富で遊びには事欠かない。
そんな池袋に比較的古くから営業している人気店がある。
それが今回訪問した「南の島」だ。
池袋西口から歓楽街に入ってスグという好立地にあるこの店舗。
恥ずかしながら、池袋界隈で遊ぶことが多い私も、実はおのお店は訪れた事が無かったのだ。
特に理由は無いのだが、何となくご縁が無かったという感じだ。
しかし、この南の島は他人のレビューを見てもなかなか高評価で、
一度は突撃してみたいと思っていたのだ。
夏の暑さも過ぎて肌寒くなった10月中旬。
秋の訪れた池袋に灼熱のオアシスを求めて、池袋 南の島に初訪問してきました。
秋晴れの清清しい平日の昼。
ランチを食べるとコーヒーが飲み放題でお気に入りのサクラカフェでしばしの仕事。
そして、日が暮れる頃にビールに切り替えて気分良く作業をしていると、
アルコールの効果か、数日のオナ禁の効果か、下半身の戦闘力が徐々に上がってきました。
良い仕事をした後には、ムスコにもご褒美をあげなければいけません。
ギ「ムスコよ、今日はどうしたいかな?」
ム「今日は疲れたから若くて可愛い子が良いな」ビクビクッ!!
ギ「御意!」
というわけで、この日は回転系ではなく、マンツー系で良い子とマッタリ楽しむ事に。
池袋は西口、東口とも良質なピンサロがあり、手札は豊富。
今まで行って良かった店舗を選ぶ手もあるが、ここは新店舗に行くのが吉だろう。
ということで前述の通り、池袋南の島へ訪問することに。
この日は平日の16:00頃の訪問だと言うのに、
入り口のドアを開けた先には数名の同志が並んでいる。
聞くと、40分待ちになるとの事だ。さすが人気店。
外出可能との事なので、しばし外をブラブラ。
こうゆう時はお通し無しのスタンディングバーが数件ある池袋は便利ですね。
さて、時間になり店に戻り、程なくして席へご案内。
席は一般的なボックスタイプのソファーで、仕切りは高く遮断率は高め。
回りが見えるのが好きな私としては、もう少し見えてくれても良いのだがw
席につくとスグにこの日の嬢とご対面。
20代中頃と言った所だろうか?
顔は中の上と言う感じで、体も中肉中背という感じだ。
丁度ハロウィン前だったので、悪魔コスで中々可愛い。
30分と時間は短めなので、軽いトークからお互いヌギヌギ。
と、ここでまたピンサロだというのに全裸タイムに突入。
どうもピンサロで全裸になれる事を知ってから、全裸の方が興奮するようである。
プレイの方はねっとりとしたディープキスから乳首舐め、
そして玉舐めなど、年季の入った濃厚プレイ。
この子はそこまで若い訳ではないですが、プロ意識の高いサービスは◎
あっけなく逝かされてしまいました。
嬢の質、サービスレベル共に満足いくものでした。
やはり人気店の実力に間違いは無かった。
最後にメッセージ付きの会員カードをもらってご退店。
戦いで汁を出した後は西日暮里のジムで汗を流して全身サッパリ。
今日もいい日でした。
ちなみに、後でホームページを確認すると、
この日に付いた子はランキング入りしていない子でした。
他にも沢山いい子がまだまだいると言う事ですね。
人気店の選手層の厚さが垣間見えました。
また近々再訪しよう。
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