「ギンギンマンさんて、轟沈が趣味なんですよね？」
とある方から頂いた言葉です。
ここ最近は出撃する度に撃墜されているので、
どうやら、わざと外れを引きに行っていると思われているようです。
私も好きで轟沈している訳ではありません。
全力で勝利を掴みに行き、あえなく敗戦しているのです。。。
閑話休題
最近は、引っ越しやら出張やら遠征やらで、
全く東京での活動が出来ておりませんでした。
あ、私事ですが、私ギンギンマンは６月に日暮里へ引っ越してきました。
やはり豊洲という洗練された街は肌に合わなかったようです。
東京の北東側、ディープタウン日暮里で新たな活動を始めます。
さて、今回は久々の部活動の報告です。
嫁に財布と自由の翼を握られて、なかなか身動きができない部長を久々に捕獲する事に成功。
池袋へ出撃する事となりました。
久々の部活動に部長も満面の笑みです。
今日のテーマは、”日頃の疲れを忘れて癒されよう。”
ということなので、私の経験上、若い子が多く、外れが少ない
池袋CampusとAmourへそれぞれ行く事にしました。
この２店舗は系列店で、角を曲がってすぐ近くにあるのです。
せっかくの部活動なので、それぞれ違う店に入って戦果を報告し合おうという試み。
いつものように千ベロの店で軽くガソリンを入れて、いざ店へ！
が、この日Campusは改装中でお休みとのこと。
やむなく、スタンディングバー小島で作戦を練り直す。
二人ともAmourか、それともどちらかは別の店へ行くか。
すると、部長が小島のすぐ向かいにあるチョコラブへ行くと言い出した。
この店も比較的若い子が揃っている今時のマンツーサロンだ。
「ワイは向かいの店へ行ってくるでぇ。」
そう言い残して颯爽と小島を後にした部長。哀愁漂う背中を見送った。
が、すぐに小島へと帰ってきた。
「あかん、あそこ割引が無いで。」
。。。。。
というわけで、二人揃ってアムールへと行く事にした。
AmourもCampusも早い時間は6,000円〜でチョコラブと同じ料金体系だが、
オールタイム1,000円割引がある。
今回はこの割引を使って、一人5,000円での入場。
待ち時間は外出なので、受付後に小島へと舞い戻りしばし待機して再入店。
店は地下2Fにあり、風通しが悪いのか少しカビ臭い。
狭く暗い空間に多くの男達が押し込められて、ペニスをしゃぶられている。
何とも異質な空間だ。
席に通され周りを見ていると、前の席に若くてかわいい子が！
あ！その子ワイの席に来させてや！くそぅっ！
なんて思っていると今日の嬢が登場。
すごく小柄で若い！
ロリロリな感じの子だ。
身長は150も無いぐらいの痩せ形の子で、膝の上に乗られても軽い。
お人形さんのような子だ。
この時点で既に小さくガッツポーズ。
聞くと、年齢は19歳とのこと。
小振りな胸を触ると、確かにきめ細かく、しっとりと手になじむティーンエイジャーの肌だ。
見た目、体型、年齢的には完全に大当たりである。
得てして若くかわいい子というのはサービス地雷な事が多い。
しかし、この子は違った。
膝上に乗った状態から濃厚なキス。
そして上半身を剥かれて乳首舐めへ。
そう、この狭いボックスシートで全裸状態にされてしまったのだ。
若いのいに、やる事が大胆じゃあないか。良きかな良きかな。
ここからお決まりのサイドポジションからのバキュームタイムかと思いきや
「私、下に降りていいですか？」
何と、ソファの下に跪き、殿様スタイル（勝手に命名）でのフェラへと移行したのだ。
↑こんな感じです
ワシのイチモツをしゃぶれい！と言わんがばかりに大股を開きながら、
一心不乱にしゃぶる嬢を見下ろす。まさに殿様気分だ。
上目遣いでこちらを見ながら美味しそうに私の小太刀をしゃぶる嬢。
そんな可愛い顔されたら、拙者、逝ってしまうでござる。
江戸の夜空に真っ白な三尺玉を打ち上げた。
大満足で店を出て、三度訪問の小島で部長と報告会。
どうやら部長も大当たりだったようで上機嫌だ。
「最初、席を間違えた嬢が来て、いきなり抱きついて来たんや！
すっごいかわいい子で喜んどったら、席間違えたと言って、別の席に行ってもうたんや。
行かんでくれぇ！と嘆いとったら、次ぎ来た子がもっと可愛かったんやぁぁぁ。」
と、かなりご満悦だった様子。
私に付いた子や周りの子、そして部長の証言。
このお店は、若くてかわいい子ばかり何じゃないか？そう思えて来た。
これは、後日再調査の必要がありそうだ！
追って報告する！！
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法！
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