心も体も寒い2月上旬。
人のぬくもりを感じるため女体を求める。
こんにちはギンギンマンです。
寒い日々が続いておりますが、私は東京よりさらに寒い北海道に来ています。
札幌にて、とある社長のセミナーがあるのですが、
東京でも同じ内容でのセミナーが開かれているのに、あえて札幌まで来ています。
冬の札幌といえば、海鮮やジンギスカン、札幌雪祭りと楽しみが盛りだくさんですが、
男の楽しみと言えば、やはり”すすきの”でしょう。
前回札幌を訪れた6月には、
すすきのにいるにもかかわらず、連日深夜まで飲んでしまい、
結局夜の店に行けずじまい。
今度こそはとリベンジを誓っての札幌凱旋です。
すすきのと言えば、ソープ、ヘルス等のサービスが東京より格安で遊べる町です。
遊ぶ場所には事欠かないわけですが、私のメイン活動はピンサロレポート。
可能であればピンサロに突撃したいところです。
しかし、すすきのという街には驚くほどピンサロが無いのです。
ネットで調べてもヒットするのは4店舗ほど。(うち3店舗は同系列店)
案内所のお兄ちゃんにピンサロはあるか尋ねるも、
「今、ピンサロは無いよ。全部やられちゃってるから。」とのこと。
すすきのという、日本有数の歓楽街でありながら、
ピンサロが無いというのはピンサロ部としては悲しい事実です。
止むを得ないので、ピンサロ以外のお店に突入することにします。
さて、そう言えば、ここすすきのでは他の地域とは風俗の呼称が若干違います。
ふふきので最もポピュラーな業種はソープ。これは東京都と変わらず高級入浴店でのサービスです。
ヘルスも同様にヘルスサービス。インサート無しの全身サービスですね。
そして、ここからがちょっと変わったところ。
キャバクラという単語を聞くと、女の子とお酒を飲むお店というイメージが強いですが、
すすきのでキャバクラと言うと、おっパブを意味します。
すすきので東京で言うキャバクラに行きたい場合は、
ラウンジやクラブと言うらしいです。
初めての人には何とも分かりづらいシステムですね。
出張で来たおじさんが、「お、ちょっとキャバで飲んでくか!」
なんてキャバクラに入ると、おっぱいが降ってくるというラッキースケベなんですね。
さて、この日は札幌でのセミナー後の飲みからの流れです。
数名のエロ男児と共に夜の街へ。
数名でワイワイと楽しむのであれば、やはりおっパブでしょう。
ということで、無料案内所でオススメされたキャバクラのU-girlsヘ突入することに。
今回は6人での訪問だったのですが、何故か3人づつに席を離されることに。
席に通されると、程なくして女性がやって来ていきなり足を膝の上に乗せてくる。
最初からこれだと、なかなかハードプレイが期待出来るな。
と思っていると、「ビール飲んでいい?」との事。追加1000円。
早速ハードプレイだぜぇ。
これはこちらもハードに攻め立てるしかない!
と思いおっぱいを揉みしだきながら上を脱がそうとすると。
「おっぱいは服の上から」とのこと。
え?何だそれ?
おっパブなのに生乳揉めないの?
何と、すすきののキャバクラには3タイプがあり、
ソフトキャバクラは服の上から、ミドルキャバクラは生乳、
ハードキャバクラは下もおさわりOKということらしい。
おいおい、それ先に言ってくれよ!
服の上からおっぱい触っても、服とブラの感触しかしないですぜ!
この時点で完全に意気消沈。
とりあえず女の子の脚を膝の上に置いたまま飲むだけの、ちょいエロキャバ状態でフィニッシュ。
悶々とした思いを残したまますすきのの夜は終わることに。
思えば初のすすきのではソープで壮大なパネマジ。
2度目のすすきのはお店に凸できずと、まだすすきのにはロクな思い出がありません。
次こそ、次こそ必ずリベンジします。
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