nipporichina

札幌の旅から帰還し、上野の街で一暴れした我々。

前回前々回の記事参照

1度火がついたら止まらないのも我々である。

おっぱぶで良い子が出てきたところで満足することは無い。

そう、我々のアトミックボーイは未だ不発なのだから。

 

さて、今回は上野で遊んで飲んでいるので、そのまま上野でヌッキヌキするのかと思いきや、

実はここから日暮里へと移動を開始したのだ。

 

それはお目当てのお店があったから。

日暮里唯一のピンサロである「宝ジェンヌ」が今回の旅の最終目的地だ。

 

実は、この宝ジェンヌというお店、

以前から気にはなっていたのだが、なかなか訪問する機会が無かった。

というのも、まずピンサロ不毛地帯の日暮里にあるピンサロという時点で地雷臭しかしない。

 

そして日暮里では今までにチャイエスに色々と爆弾を投げつけられてきたのだ。

こんな街のピンサロなど信用できようはずもない。

しかも、価格帯も30分6,000円からと、場末のピンサロにしては高めの設定だ。

なら、山手線に乗って13分で池袋まで行った方がよりどりみどり。そう考えていた。

 

まぁ、一言で言えば、レポするのをサボっていたのだ。

職務怠慢というやつです。

 

そんなふうにサボっていたものだから、若者に先を越されてしまった。

というのも、北海道遠征の際にとある若者が

「日暮里でピンサロ行きましたよ!すごく良かったですよ!」と言っていたのだ。

おや?日暮里って宝ジェンヌしか無いはずだが。

 

そう、その若者は、東京に着いて右も左も分からないうちに、

あろうことか、宝ジェンヌへと飛び込んでいたのだ。

何と言う開拓精神。

 

私も最近は開拓精神と言うものを忘れていたように思う。

彼のように、若さ溢れる、エネルギッシュさを取り戻さなくては!

 

が、今回は宝ジェンヌが当たり店という情報の真偽を確かめるほうが先決だ。

上野から日暮里へ移動し、合流場所を某行きつけの焼き鳥屋にし、それぞれヌキに向った。

 

※注意※

このあたりでかなり酔っているので記憶が定かでは無い部分があります。

 

雑居ビルのエレベーターを上がると入り口でお出迎え。

やはり、想像したとおり昭和の香りが漂う店構え。年季を感じる。

 

席に通されると広々としたボックスシート。

店内は明るめで女の子の姿もはっきり見える。これはなかなかエロスエロス。

しばし待っていると本日の嬢が登場。

kitakita

 

本日2度目の引き当てです!

若くて目元がクリッとした可愛い嬢がお出ましです。

 

パイオツも見事なものです。

スレンダーな体にたわわに実った乳袋はE~Fといったところでしょうか。

おじさん、嬉しくてコンナンニナッチャッタヨ。。。ギンギン

 

しかもサービスのほうもなかなか。

丁寧なしゃぶりから、なんとソファーの下に膝まづいてのパイズリです。

しっかりと肉棒を包み込む胸は、弾力もあり最高の肉圧!

一通りサービスを堪能して、溜まりに溜まったムラムラを一気に放出。

 

いやー、まさか日暮里にこんな良店があったとは。

これはまたリピートしてしまいそうですな。



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