日暮里に住むこと早4ヶ月。
月日が経つのは早いものです。
すっかり行きつけの飲み屋もでき、日暮里の町並みにも慣れてきましたが、
何か忘れている事があるような。
そう、チャイエスです。
日暮里といえば今や絶滅危惧種とも言うべきチャイエスが元気に営業をしている地です。
「日暮里に住めば、行きたくなったときにスグに逝けるぞ!」
なんて思ってたんですが、いざ住んでみると、近い所ほど行かないものです。
隣の芝生は青く見えるというやつですかね。
しかし、リサーチは欠かさないのが私の主義。
既に行きたいお店、入ってみたい子はリサーチ済みです。
チャイエスは基本的に指名制です。
しかし、この指名が非常に重要です。
何故なら、チャイエスにはこの世の物とは思えないモンスターが潜んでいるから。。。
チャイエスの各店はphotoshopを駆使し、巧みに嬢を若くて可愛い子に見せます。
騙された同志達がどれだけ散って行ったことか。。。
なので某巨大掲示板や個人のブログや口コミなどを訪問して
どの嬢が良いのかを調べまくるしかないのです。
そうして引っ越しから今までちょくちょくリサーチをしていて、
3人ほど気になる子が出来ました。
一人は日暮里の老舗、日暮里ダイヤモンド
もう一人はこれまた老舗の究極ラヴァーズ(旧限界ラヴァーズ)
そして最後に日暮里ではないですが、鴬谷のタイ、フィリピン系の本サロ、hipnessの子。
この日は1週間程のオナ禁によってスーパーギンギンマン状態。
それに加え、3店舗の3人の嬢が全員出勤している日です。
これは神から突撃しなさいとの啓示に違いない。
そう思い、久々のチャイエス突撃に踏み切りました。
3人ならどの子でもいい。
とりあえず1店舗づつ電話をかけて、予約がとれたところで決めよう!
そう思い、iphoneに電話番号を入力する。
1店舗目 hipness
嬢は4時間後に入れる。断念。
2店舗目 日暮里ダイヤモンド
嬢は3時間後に入れる。無念。
3店舗目 究極ラヴァーズ
嬢は20分後に入れる。突撃!
というわけで今回は究極ラヴァーズに決定!
さて、ここでチャイエスについておさらいをしておこう。
基本的にはホテルやプレイルーム、自宅等に嬢を派遣するデリヘル型だ。
一昔前は店舗型も主流だったが、相次ぐガサ入れによって店舗型は絶滅した。
利用方法は
①店に電話して女の子を予約する。
②店員氏に電話でプレイルームまで誘導してもらう。
③プレイルームで嬢を待つ。
④嬢とご対面
という流れになる。
今回は慣れたような口調で電話したからか、
店員氏は案内することなく、「どこのプレイルームがいいっすか?」と聞いて来た。
私は何度か行った事のあるコスモスを指定し、予約の時間に入室をした。
コスモスの受付で2000円のルーム代を支払い入室。
部屋番号を店員氏に電話で伝えて待機だ。
相変わらず、ベッドとユニットバスしかない、まさにヤリ部屋だ。
しばらく待つと今日の嬢が登場!
可愛い!というかクールビューティーな感じ。
ショートヘアでボーイッシュな感じだが、綺麗な顔立ちをしている。
年齢は20代半ばか?
体も細見で、風俗で働いている子としては良く維持しているなという感じ。
胸は程よく小振りなB〜Cぐらいでしょうか。
なかなか当たりの子だと思います。
そして入室からずっとニコニコ笑っている。
日本語も上手でチャイエスではナカナカお目にかかれない接客だ。
一緒にシャワーを浴びてベッドに行き、早速プレイ開始。
仰向けになって全身リップからフェラのサービスだ。
そしてこの子、フェラがなかなか熱がこもっている。
形だけのフェラサービスじゃなく、唇や喉奥、頬の裏などを使った巧みなフェラテク。
そして竿舐めから玉舐めまでするサービス精神。天晴。
良いではないか、良いではないかと見ているうちに、
何と10分ぐらいフェラが続いたのだ。
これではフェラで逝ってしまう。
熱心にフェラをしてくれるのは有り難いのだが、
今日は60分コース一本勝負。フェラで発射するわけにはいかない。
ということで仰向けのままチャイエス流スマタへ移行。
体が細身だからか、コチラのほうのフィット感もなかなか。
フェラで既にボルテージを上げられていた事もあって、あえなく発射。
残りの時間はピロートークで楽しみました。
久々にチャイエスで良い嬢を引けた気がします。
こんな子が毎回呼べるなら頻繁に利用するんですけどねー。
株安不景気で、かわいい子がたくさん流れ込んで来るとうれしいですね。
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