夏に引き続き、またしても宮崎に来たギンギンマンです。
宮崎。何がそこまで男達をひきつけるのか。
それはあなた自身の目で確かめて頂きたい(笑)
夏のトライアスロンに訪れていた宮崎の地に、
またしてもフルマラソンという口実を作って全国から男達が集ったのだった。
私もスポーツマンとして初のフルマラソンにエントリーしたのだが、
先日より足裏にウイルス性のイボが出来てしまい、あえなく棄権。
しようと思ったところ、同行のE氏に「とりあえずスタートラインに立て」と強制的に出走。
とりあえず半分ほど走ったところでリタイアしました。
さて、宮崎と言えば本番は夜の街です。
賃金が安く、雇用先の少ない宮崎においては、
質の良い女の子が高給を求めて夜の街にわんさかやってきます。
それを買いあさる悪い男達。
そうして宮崎の経済は回っています。(嘘)
そんな夜の宮崎にも、まだまだ行った事のないディープな場所があります。
それが宮崎市街から少し外れたところでひっそりと営業している「立ちんぼ」です。
宮崎のソープ街を抜けて暗く何も無い道を歩いていくとそれはあります。
谷口レディースクリニックとホテルエリアワンの間の小道で今もひっそりと営業されています。
ここは以前から気になってはいたのですが、タイミングが合わず、未訪でした。
旅に出れば、その地の特産品を食すべきである。
宮崎の裏名物?である立ちんぼを食さずして、宮崎の夜は語れまい。
そう思い、今回は飲み会も早々に立ちんぼエリアへ向う事に。
この日は中東から急遽マラソンに参加される事になったO氏と共に某エリアへ。
暗い道を歩いていくと一角だけ明かりのあるエリアが。
怪しい。。。
怪しく光るエリアを歩いていると、向こうのほうから手を振ってくる人が。
「とりあえず、見るだけ見ていってよ。」
とのことで怪しいお店の中に連れて行かれる。
小さなスナックのようなお店だ。
どうやら、このあたりの遊び方は、
おばあさん達がスナックのようなものを開いていて、
そこで女の子を斡旋しているようだ。
店内ではお酒や軽いおつまみなどを出してくれ、
気に入った女の子が現れればGO、いなければさようならという感じらしい。
この日に連れ込まれたお店のおばあちゃんは、特に変わり者だ。
「今の時間ブスとババアしかいないわよ。とりあえずお酒だけ飲んで行きなさい。」
と正直にハズレしかいないから入るなと言われたのだ。
しかもお酒はタダでいいし、私が飲みたいから一緒に飲もうと。。。
そうしているうちに他の同志達もチラホラ店にやって来て、
おばあちゃんと仲良さそうに話しながら飲んでいる。
そして、女の子の準備が出来ると、夜の街へ消えていく。
中には10年以上、この店に通われている方や、
お酒だけ差し入れして、談笑して帰っていく方などもいた。
長く愛されているお店なのだろう。
立ちんぼというより、本当にスナックのようなイメージだ。
お客同士もすぐに仲良くなって、一緒に飲んでいる。
ここが立ちんぼの待合場だと忘れてしまうような空間である。
楽しく飲んでいるのは良いが、女の子を買ってお店にバックを入れないと、
おばあちゃんが我々にふるまったお酒の分だけ赤字になってしまう。
おばあちゃんの好意に甘えるだけではいけません。
そう思い、女の子いる?と聞いてみますが、
やはり「ブス、ババアだから行かなくて良いわよ!」と断られる。
が、夜も更けてきたころ、おばあちゃんから
「ちょうど良い子が来た!」との知らせを受けたので、突入させて頂く事に。
お店の前で女の子とご対面して、この子で良いか聞かれる。
この状況で断る事はかなり難しいが、おばあちゃんのオススメの子は確かに悪くは無い。
顔は中の上といったところで、痩せ型、歳は30ぐらいだろうか?
この辺りのレベルからしたらなかなかの上物だろう。
この子でOKの旨を伝えると、その場で11kのお支払い。
何とホ代込みでこの値段らしい。
早速、嬢と一緒に少し離れたホテルへと向かう。
時間があまり無いのでテキパキと脱いで一緒にシャワー。
プレイ内容は、フェラで丁寧にムスコを大きくしてもらい、
「上と下、どっちがいい?」とのことで、私が上でパイルダーオン。
凄くわざとらしい大きなあえぎ声で少し萎えたが、
夏に入ったソープのタイヤマンと比べれば天国である。
フィニッシュ後はしばしのピロートークの後、シャワーを浴びてバイバイ。
再度、おばあちゃんのお店に戻ってまた飲む。
こうして宮崎でのディープな夜を満喫した。
この宮崎の立ちんぼエリアで最高の女の子を見つけるのは難しいかもしれないが、
おばあちゃんのお店に遊びに行くのがメインで、良い子がいたら行くというスタンスは良いですね。
今度宮崎に行くときは、おばあちゃんにお土産を買っていこう。
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