昨日の敗戦から一夜。
まだまだ宮崎の夜は終わらない。
トライアスロンの翌日、この日は特にやる事もなく、
月曜日、平日にも関わらず、数名の同志達と
昼間から宮崎市内で宮崎牛に舌鼓を打ちながら酒を飲む。
照りつける宮崎の太陽。
川を一望出来るカフェでのスパークリングワイン。
実に優雅な一時だ。
しかし、私の心は曇ったままだった。
昨日の轟沈のせいだ。
このままでは東京に帰れない。
宮崎に一矢報いてやらねばなるまい。
宮崎グルメを楽しみつつ、徐々に日が暮れていく。
男達がざわつく時間帯だ。
しかしソープはもうこりごりだ。
ピンサロが良い。
しかし、宮崎に優良なピンサロはあるのか?
宮崎の風俗はネット上では極端に情報が少ない。
では、どこで情報を得るのか?
街中の案内所だ。
私は今日こそは勝利をこの手に掴むべく、
夜の飲み会の前に街の案内所を2件ほどはしごした。
だが、案内所ではピンサロはあるにはあるが、
そこが優良店であるかの確証は得られなかった。
やはり、この街ではピンサロは主流では無いのだ。
が、あるにはある。
やはりここはピンサロ部の部員としても突入しなければならないだろう。
実は、リサーチの前に面白い情報を耳にした。
それは、おっぱぶとピンサロが並んでいる店舗があると言うのだ。
これは、おっぱぶ→ピンサロというモミモミピュッピュな風俗ハシゴが出来るのでは?
おっぱぶで高めたムラムラ感を即座にピンサロで発散するという、画期的なシステムが実現する。
それが、遊々タイムと夕ぐれ族だ。
まさにお隣りさん。
これはハシゴするしかありません!
と言う訳で、今日はこの2店舗に決定です!
が、この日は何と遊々タイムが定休日!!
しかし、系列店が今日はやっているので、そちらなら案内できるとのこと。
その名も楽々タイム。
名前が似てるどころかシステムもぴったり同じ。
早い時間に行けば安く案内してくれるとの事だったので、
飲み会の1次会が終わったら、即効この店に駆けつける事にした。
この日の飲み会はトライアスロン後に1日無駄に滞在している自由人数名。
もちろん、飲んで遊ぶだけである。
当初、私は一人で抜け出してオッパブへ向かう予定だったが、そこは皆遊び人。
その場にいた全員でおっぱぶへと向かう事になった。
宮崎のおっぱぶ、楽々タイム。
この日は早い時間の料金なので、30分4,000円なり。
店内は広く、暗く、区切られたソファが並べられている。
まるでピンサロのような作りだ。
「みんなが見える所でプレイしたい!」
E氏の願いも空しく、皆バラバラの席へ。
この店、実は場内指名が出来るらしく、
店の中で気に入った子を見つけたら指名して連れて行けるらしいのだ。
とりあえず私の席には小柄な30代の嬢が高回転で回ってきて、
その間をリリーフするように2、3人の子が入った。
おさわりは基本的に上だが、下を触っても特に問題なし!
むしろこちらの息子もガンガン生で触られ、東京のおっぱぶより大分自由な感じだ。
嬢は皆、可も無く不可も無くな感じだが、接客が皆明るいので楽しくプレイできる。
一通りおっぱいを楽しんでホクホクして店を出ると、
とりあえず皆で立ち飲み屋へ移動。
さて、ここから私は楽々タイムからヌキヌキタイムへと移行するわけだ。
立ち飲み屋で盛り上がる同志を脇目に、1人どの店に突入するかを考えていた。
すると、隣で1人で飲んでいた見知らぬオッサンと軽く話すことになった。
それがこの日の運命を変えることになるとは。
オッサンは宮崎在住らしく、よくこの辺りで飲んでいるらしい。
そして、夜の街に顔が聞くというのだ。何ともうさんくさい限りである。
「兄ちゃん、抜きたいの?だったらオレの紹介で行けば、一番良い子つけさせるよ。」
怪しい。
しかし、良いピンサロの情報など全く得ていない今日の私。
ここは一つ、オッサンの口車に乗ってみるのもアリなのでは?
話してみてスジモノでは無さそうですし、エロイだけで人が良さそうだったので、オッサンを信じてみる事にしました。
するとオッサンは携帯を出し、すぐ近くの店の店員を呼び出しました。
「この兄ちゃんに一番良い子つけてやってくれや。」
気の弱そうな店員が、やっかいな客に絡まれているような感じです。
とりあえず呼び出された店員を手ぶらで帰すのも可哀想なので、そのまま店へとGOする事に。
お店自体は案内所にもあったお店なので一先ず安心。
※申し訳ございません。お店の名前を忘れてしまいました。
もらったはずの名刺も無くしてしまいました。
次に宮崎に行ったときに確認します。m(_ _)m
店に着くと店員氏が
「一番人気の子がスグ入れます。しかしちょっとポッチャリです。」
「他に若くて可愛い子も1人早く入れます。でも、一番人気ではありません。」
と困った事を言ってきます。
一番人気でポッチャリ。
私「ポッチャリでも一番人気という事は、それなりの理由があるんですよね?」
店員「ええ、そうでしょう。私には理由は分かりませんが。」
私「え?ブスなんですか?」
店員「いえ、ブスではないですが一番可愛いわけでは」
私「でも一番人気なんですよね?」
こんな会話をしばらく続けた後、私は一番人気の子にする事にしました。
店内は暗く、仕切られた空間に広めのソファー。
新しいタイプのピンサロの作りをしています。綺麗で好感が持てます。
席に着くと、程なくして本日の嬢が登場。
うむ、確かにポッチャリだ。人によってはデブと言うレベルかもしれない。
しかし痩せれば美人なタイプなのだと思う。顔の周りにも肉が付いているけれど。
いや、はじめからポッチャリだというのは分かっていた。
肝心なのはサービスのほうだ。
とりあえず上下をスグに脱がされ全裸状態に。
そして濃厚なディープキスから丁寧な全身ナメ。
そしてディープスロートと丁寧かつ丹念なお仕事内容だ。
うむ、君がナンバーワンだ。
正直、お酒が回りすぎてそこまで覚えていないのですが、
会話もプレイも満足して帰ったという事だけは覚えています。
次回宮崎に行った際にも必ず再訪して、プレイを心に刻み付けて来ようかと思います。
では、本日は長くなったのでこの辺で。
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