今年もやってきました。宮崎。
そう、トライアスロンですね。
去年に引き続き、今年も色々な意味で熱い宮崎へとやってきました。
去年はチャレンジコースで出場したトライアスロン。
今年はスタンダードに挑戦しようかと思いましたが、
気が付いたときにはスタンダードは満員。今年もチャレンジでの出場となりました。
今年は仲間内での参加人数も去年より倍増!
夜の遊びも当然ながらヒートアップしますね。グフフ・・・
今年は仕事の関係もあって、前日に現地入り。
とりあえず大会前日なので、ほどほどにして早く寝ようかと思いましたが、
やはり宮崎の夜は、そう易々と私をホテルへと返してくれません。
朝から飲み続けていたのもあって、見事に記憶を失い、2年連続、二日酔いでのトライアスロンとなりました。
チャレンジコースにしておいて本当に良かった。。。
トライアスロンは、事故も無く、皆完走出来て清々しい気分です。
そしてこの後は、お楽しみの夜のトライアスロンです。
たっぷり運動した後は、たっぷり抜く。これは世の常でございます。
朝からの運動で皆さん疲弊したのか、夜に待ち合わせと言う事で一旦ホテルで待機。
かく言う私は、良い汗かいて、いい具合に下半身が火照ってきたというところです。
ランナーズハイ、とでも言いましょうか。程よい疲れのおかげで妙にムラムラするんですね。
ホテルに帰り、サッとシャワーを浴びたらいざ街へ!
まだまだ夜まで時間がたっぷりとあります。
ビールでも飲んで気分を高めてからヌキヌキポンしようと思い、昼から飲めそうな店を探します。
が、そこは日曜日の昼間の宮崎です。店が全くやってません。
立ち飲みどころか、ビールを買えそうな店もありません。
外は暑く、早くお店に入って喉を潤したいところです。
そうしてビールを求めて宮崎市街を彷徨い歩いていると、
ソープ街に差し掛かった所で、「お兄さん、今日は安くするよ」と呼び止められました。
まずはビールが飲みたい。そう思っていた私ですが、ちょっと見学ぐらいならと足を止めてしまいました。
これが魔界の入り口とはつゆ知らず。
呼び止められたのは琥珀というザ・ソープランド。
写真を見せられたが、皆顔を隠している。何とも怪しげだ。
安くすると言われたが、どうも食指が伸びず。
そして琥珀を出ると、今度は向かいのお店のおばちゃんに、
「琥珀はダメだった?」と呼び止められた。それが今回の戦場となった鶴富屋敷だ。
若い子いるし、安くするから見て行って!と言われたが、
もう喉がカラカラで、とりあえずビールが飲みたいから後でと言ってその場を去ろうとしたのですが、
「ビールなら、うちで飲めば良いじゃない」との悪魔の囁きが。
とりあえず、喉が渇いているなら、プレイの前に待合室でゆっくり飲んでも良いよとのこと。
外は暑い、飲み屋も開いて無い、酒屋もコンビニも近くに無い。
そんな状況では、汚い場末のソープの待合室と言えど、
冷房の効いた室内でソファーに座りビールを飲めると言うのは、まさに砂漠に湧いたオアシスの如しである。
一人砂漠を彷徨っていた負傷兵にとって、この誘惑は避けられるものではなかった。
その上、50分10,000円で良いよ!
この子、26歳!若いよ〜
と、門番の魔女はどんどん私を惑わす呪文を唱えてくるのだ。
もはや正常な判断力を失った私は、その場で突入を決意!
宮崎艦隊へとカミカゼ特攻を仕掛けることにしたのだ。
とりあえず、念願の発泡酒をゆっくりと味わった後、お部屋にご案内だ。
上階へと続く階段の下で本日の嬢とご対面。一気に現実へと引き戻された。
敵の艦隊は私の想像以上に巨大であった。
それは我が艦隊の精鋭陣を持ってしても攻略出来る代物では無かったのだ。
デカい。。。
最初に思った感想がまずこれだ。
そして、どう頑張って見ても26歳には見えない。40代にすら見える。
そう、私はまんまと敵のワナに嵌められたのだ。
コレは罠だ!全艦、至急引き返せーーー!
が、時既に遅し。戦いは既に始まっていたのだ。
諦めてこの巨大艦隊と一戦を交える覚悟をした私だったが、
臨戦態勢に入ると驚くべきものが目に飛び込んできた。
巨大な艦隊は、ただ大きいだけではなく、奇妙な形をしていたのだ。
身長が高いから体が大きいのはもちろんだが、
お腹周りがやけに大きく、足の先が徐々に細くなっているのだ。
洋梨体型ともリンゴ体型ともちょっと違う感じ。
肩周りも大きい感じで、脂肪が妙に上に集まっているのだ。
そう、言って見ればミシュランのタイヤマンだ。
とりあえずお風呂だ。
古い、古いソープと言った感じのお風呂に私が入れられる。
そしてタイヤマンも入ってきた瞬間、お風呂のお湯がザババッと流れ出る。すごい体積だ。
マットの準備をするのでタイヤマンが先に風呂から出ると、肩まであった水位は胸下まで下がっていた。
そしていよいよお待ちかねのマットタイムだ。
入念に背中からマッサージをしてくれる。これはうつ伏せで何も見えない効果もあって気持ちがいい。
そうしていると全身リップが始まり、金玉からアナルまで入念に舐められる。
このタイヤマン、なかなかのサービス精神の持ち主である。
私はここは目を瞑るという裏技で戦地を快感に変えることに成功。
そうしていると、秘密の穴へと入る時間となった。
タイヤマンが上になり、タイヤの中へと侵入した。
が、やはり使い込まれた古いタイヤだ、見事なまでにフィット感が無い。暖かい意外何も感じない。
さすがに今回は無理か?
しかし、一度戦場に出たのであれば、必ず発射する。それが私だ。
体勢を変えて正常位の体勢になり鬼のピストン!
大日本帝国万歳ーーーーー!!
見事、主砲発射に成功したのだ。
今回も宮崎では厳しい戦いとなった。
我が艦隊は、機能を失い、完全に轟沈した。
後日、宮崎に同行した同志に聞いた事実だが、
タクシーの運転手さんに「琥珀で当たりを引くのはTOTOを当てるより難しい」とのことだ。
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