宮崎地雷

 

7月に入り、暑い日が続いております!

そして、変態紳士であり、アキバ系スポーツマンでもあるギンギンマンは

宮崎シーガイアで開催されるとトライアスロンに出るために、

ホームから遠く離れた宮崎まで来てます!ギンギン!

 

北は北海道から、関東、関西、九州他県など、

様々な場所から一同に会してトライアスロンに出場するべく宮崎の地に集合です。

そして連日連夜、飲みまくり。

こうして男ばかりで飲むと当然、女の子のお店に行くわけです。

 

宮崎はラウンジという名のキャバクラが栄えているらしく、

連日ラウンジにオッサン10名ぐらいで入り浸るわけです。

 

そうして飲んでいると、やっぱりムラムラするわけです。

 

昼の繁華街で昼食をとろうとブラブラしていたところ、

何やら風俗っぽいお店を発見。

そして、システムをよく見ると、おかしな点が。

 

料金表には3種類のコースがあり、

ベッドコース、マットコース、ソープコースと分かれていた。

これは興味をそそられる!

という事で同じくムラムラしていた洗体部部長のE氏と共に店内へ。

 

昼の11時台だというのに、既に店内に同志の姿があり、

店員氏がすぐにやってきて、「すいません、待ちますよ」とのこと。

これはまさかの人気店発見です!

 

実はこの後、トライアスロンの受付があったので、

夜の下見程度に考えていたのですが、実に興味深いお店を見つけてしまったものです。

 

一度は退店してラーメンを食べに行ったのですが、

やはり後ろ髪を引かれる気持ちがあり、再度入店。

 

店員氏に詳しいシステムを聞くと、

ベッドコースはベッドの上でヘルスプレイ。

マットコースはマットプレイ。

ソープコースは最後までとのことでした。

 

ふとベッドコースの料金を見ると、何と30分5,000円じゃないですか!

これだったら、ピンサロに入るのと変わらない。

それでいて個室でシャワー付きだなんて、お得すぎる!

 

ただ、あまりの安さと顔写真の分からなさから躊躇していると、

E氏が「男は度胸。何でもやってみるのさ」とウホっな男前発言をしてくれたので、

2人で5,000円のベッドコース30分に入ることに!

 

しかし、ここで一つ問題が。

さっき見せてもらったパネルは7、8人はいたのですが、

「ベッドコースに今対応できるのはこの3人です」と、選択肢を大幅に減らされてしまいました。

しかも、全部年齢が30代・・・

これは一旦引いて作戦を練り直す必要があるかと思ったのですが、

「男は度胸」その言葉に背中を押され、意を決しての入店決行!

 

プレイルームの扉の前で注意事項を確認させられると、

「では、行ってらっしゃいませ!」と勢いよく扉を開けられる!

そして今日の嬢とご対面!!

 

うおおおぉぉぉぉ・・・・!

年齢詐称です。

どう見ても40代後半です。本当にありがとうございました。

 

見た瞬間戦慄が走ったのですが、

紳士的な変態として通っている私としては、

どのような嬢にも嫌な顔はしないと決めています。

※態度が悪い嬢は除く

 

精一杯サービスをしてくれようとする嬢に

ひきつることなくニコニコと接した私は本当に偉いと思います。

 

とりあえずお店のレポはしておきます。

広い部屋に広いベッド、マットも可能な広い風呂。

設備はかなり整っているようです。

 

そして部屋に入るとすぐに脱衣。

シャワーへと連行されます。

 

シャワーでは入念に体を洗ってくれ、

何とスケベ椅子での股下から股間の入念なゴシゴシ!

いやー、サービスは一級品だわコレ!

 

そしてシャワーから上がり、広いベッドで仰向けになり、

全身リップ→フェラ→スマタでフィニッシュです。

 

いやー、5,000円とは思えない充実のサービス内容です!

これで若ければ・・・

 

サービスを終え、満身創痍でE氏を待つと、

E氏も無言で店から退店。

 

お互い、顔を見合わせただけで相手の惨状が分かりました。

 

今回の宮崎遠征。

善戦空しく戦艦二隻が轟沈するという惨敗に終わってしまいました。

 

しかし、その日の夜にお店の前を通ると、

なんと若くて可愛い子がプレイルームの階段を上っていくところを目撃!!

もしかして、若い子もいるのか?

勇気を持って再訪する気はまだ起きないが、人気がある理由はどこかにあるはずだ!!

 



ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!