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こんにちは、ギンギンマンです。
ピンサロに飽きてしまったのか?
否、そんな事は無い。
むしろピンサロに行きたくて、行きたくてしょうがない。
ただ、何となくタイミングが合わずにピンサロに行けない日々が続いていたのだ。
このままではいけません。
ピンサロ部員としてあるまじき姿です。
「もう一度原点に立ち返って、ピンサロを見つめ直してみよう。」
そう思った私は、私をピンサロの虜にした大塚の老舗、
マッハGO!GO!へとやってきた。
このお店は多回転系のお店として古くから営業しており、
名前を度々変えながらも、変わらぬスタイルで営業をしている。
思えば私がピンサロに通い始めたのは、
昔働いていた会社の先輩の友人が、
「あの店の子は、めっちゃ吸い付いてくるぜ〜」
と行っていたのを聞いて、居ても立ってもいられなくなり、
その日の終業後に大塚に突入したところからだ。
紹介されたときにはオレンジという店名だったと思うが、
私が突入したときには既にcolorsという店名に変わっていた。
その後、smilesと名前を変え、
ある日ガサ入れに合い、日暮里へ移動しflowersとして営業し、
そして昨年、マッハGO!GO!として大塚にて再オープンしたのだ。
この店の特徴はサービスの質はともかくとして、
比較的若めの子が付いてくれ、しかも激安だという事だ。
数年前ではこの価格で大塚というとババアばかりだったので、
このお店は毎日長蛇の列が出来るほどの人気店だった。
しかし、時代というのは移り変わるもので、
今では大塚にも激安で若い子を出す店も増えてきており、
競争は激化し、その人気は陰りを見せている。
今回はそんなマッハGO!GO!に聖地巡礼を兼ねて久々に突撃してみた。
平日の16時頃だったが、待っている人はおらず、すぐに入れる。
この店に来たらお決まりでクーポンを使った3回転4,000円のコースにするのだが、
この日は3回転をお断りされてしまった。
ホームページには多回転頑張りますと書いてあるのに・・・
やむなく2回転で入る事に。
プレイ中の同志は2名ほど。
席に案内され待っているとスグに一人目の嬢が登場。
デブである。
年は30代前半と行ったところだろうか。
太っているから肌に張りがある感じで年齢よりは若干若めに見えるかもしれない。
トークは面白く、なかなか気分は上がる。
しかし、テクはなく、吸い付きの無い温かいだけのフェラに手コキの応酬。
これではピンサロではなく手コキではないか。
しかし、溜まっていたこともあり、あえなくドゥクシ。
そして5分ほど待ったところで2人目の嬢が襲来。
ババアだ。
格好こそ若作りしているが、確実に40前後だろう。
悲壮感の漂う見た目に、トークも何故かネガティブ。。。
正直これは拷問だ。
フェラも気持ちよくなく、やはり手コキメインだが、
紳士である私は、くわえてくれるなら全力で出すのみ。
何とか気合いを入れて2発目の発射に成功。
しかし、この騰落ぶりといったら何だろう。
確か、smiles時代に店の前に置かれていた看板には、
「デブ、ババァのいない店」とはっきり書かれていたはずだが、
今回は見事にデブ→ババァが出てきた。
昔は多少待ち時間がかかっても、3回転を快く受けてくれたのに。
2回転までが限界だと言われる始末。
多分、
人気が落ちる→客が減る→人員削減→さらに人気が落ちる→客が減る→人員削減
というデススパイラルにはまっていて、もはや再起不能状態なのだろう。
かつては大塚一のピンサロとして繁盛していたこのお店が
ここまで落ちぶれるとは想像ができなかった。
最近ではマンツー系に客を取られている回転系だが、
私は古き良き多回転系のお店が大好きなのだ。
もう一度、あの頃の輝きを取り戻してほしいと切に願っている。
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!
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