ムラムラが止まらない。
札幌でまさかの着衣おっぱぶサービスを受けた我々一行。⇒前記事参照
「このままじゃ、おさまりがつかないんだよな。。。。」
私と同行のE氏は、札幌からの帰りの飛行機の中でハイボールを注入しつつ、
押さえきれない衝動にかられていた。
平日昼間だと言うのに、飛行機の中で下ねた連発で、
明らかに日本上空の風紀を乱している我々。
しかし、我々には回りの目を気にする余裕等無かった。
性欲が理性を上回っていたのだ。
とりあえず、成田空港に降り立った我々の目的地はただ一つ。
スカイライナーで直行できる上野だ。
上野と言えば、未だにピンサロ等でもぼったくりの多い
東京きっての風俗危険地帯だ。
下調べ無しに新規店に飛び込むのは自殺行為だ。
※ピンサロで10万ぐらいぼったくられる事もあるので、本当に注意が必要だ！
しかしそこは最新オッパブデータベース搭載のE氏。
「上野なら大江戸でしょ！」
実に頼もしい。
上野に到着後、脇目もふらずに目的地へと直行。
早る気持ちを抑えられずに受付のオッチャンに話しかけると、
「今だと、1時間ぐらい待っちゃいますね。」とのこと。
平日の午後、まだ明るい時間だと言うのに、まさかの満員。
そういえば、上野の飲み屋も平日昼でも飲んでるオッサンが沢山だ。
上野の民度を舐めていた。。。
が、そんなオッチャンから、向かいの系列店舗なら行けるかもということで、
丁度向かいの店から客引きに出ていた別のオッチャンと手信号で交信。
見事、２人すぐに入れる事になりました。ありがとうオッチャン。
そそくさと向かいのお店に入るとスグにご案内。
暗い店内には多数の同志も確認でき、こちらも同じく人気店の模様。
おいも学園という変わった名前だが、これは「俺の妹」という意味らしい。
まさかのラノベ由来とは。
とりあえずフリー40分で2回転となる模様。
横一列に並べられた暗いソファーシートに通され女の子を待つとスグに登場。
うむ、そこそこ可愛いじゃないですか。
こちらのテンションも上がっているのでトークに花が咲く。
と、ここで酔っ払い特有の時間感覚の無さを発揮。
時間を忘れて話してしまって、おっぱいを揉む前に終了に。。。
しかし、このお店は２人来るはずです。
次こそ、昨日より揉みたかったおっぱいを堪能できるはずです。
そして次の嬢を待つことしばし。。。
来ました、超絶可愛い子来ました！
小柄で可愛いちょいロリ系で、しかも何故か終始敬語。
礼儀正しい妹のようで、まさに”おいも”（俺の妹）
体が小さいのでおっぱいも小さめだが整った美乳。
すべすべ肌でぷ～にぷに。若いのは弾力が違いますな！
おっぱぶというと、とりあえずおっぱいどかーん！
ぶるぶる、もみもみ、しゃぶしゃぶといった、おっぱい乱れ狂いみたいになりますが、
こういった、はんなりとした乳の楽しみ方も、趣があるじゃないですか。
巨乳おっぱいが、いきなりステーキだとすると、
微美乳はさながら会席料理と言ったところでしょうか？
なかなかのお味でございました。
２日ごしで味わえたおっぱいに舌鼓を打ちつつ、
夜はまだまだ終わらないのだった。
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