ポセイドン

 

連日の飲みまくり、遊びまくりで満身創痍のギンギンマンです。

二日酔いを何とか克服し、タイ3日目も元気よく街へ繰り出します!

 

タイと言えばゴーゴーバーですが、実はソープもあるらしいんです。

街中でも「ソープ、ヤルダケ!」とキャッチがしつこく勧めてきますが、

そういった怪しげなところではなく、老舗が何店舗かあるとのこと。

今回はその老舗の中の一つ、ポセイドンというソープランドへ突撃してきました。

 

まずお店を見てびっくりです。

お店がマンションのような大きな建物になっていて、これ全部ソープだと言うじゃないですか!

一体何部屋あるんだこれ?

 

建物の中に入ると巨大なエントランスがあり、ポセイドンと思われるオブジェがw

そして3階へと通される。

 

3階には一列に並んだソファー、椅子に女の子が座っていて、

その中から一人を指名して、プレイルームへと行く流れらしい。

 

値段は右が3,000バーツ、左が4,000バーツ。

つまり、左に行くほど高い子になっているらしい。

確かに、左側は雑誌のモデルのような感じの子が多い。

 

そして、別室もまだあるということで、そちらのほうにも行ってみる事に。

2Fのフロアに付くと、さらなる異様な光景が。

 

部屋にはソファが置かれており、古いキャバクラのような作りになっている。

そして目の前には女の子がショーウィンドウのようなガラス張りの部屋に座らされている。

こちらも、気に入った子がいれば選ぶシステムらしい。

 

こちらの値段は3階より安く、2,200バーツと2,500バーツの2種類。

確かに、3階と比べると、女の子の質は若干落ちるようだ。

 

しかし、この売り物のように鎮座させられている女の子からピックアップするという

カオスなシステムが気に入ったので、こちらで選ぶことにw

 

ガラス張りの壁だが、始めはマジックミラーで向こうからこちらは見えないかと思っていたのですが、

近くで品定めをしようと近づいたところ、数十人の目が一斉にこちらに!

見られすぎて気まずいので、選ぶ子を決めてそそくさと退散。

 

指名する女の子を店員氏に伝えると、すぐに女の子とご対面。

入場料2,200バーツを支払い、プレイルームのある階へと。

 

今回選んだのは細身で巨乳、色黒の女の子。

タイというより南米な顔立ちの子だが、タイ生まれらしい。

ちなみにこの子は20歳でした。

 

プレイルーム内は古いラブホといった感じで、奇麗なお店といった感じではない。

とりあえず1室内にベッド、ソファー、そしてお風呂が付いている。

 

部屋に入るとドリンクオーダーを聞かれ、女の子と乾杯をしてお風呂が溜まるのを待つ。

部屋の中にお風呂があるため、湿気対策にクーラーをガンガン効かせているのだと思うが、非常に寒い

 

いよいよお湯が溜まり、入浴!

ここからは日本のソープと同じような流れ。

ただ、マットサービスはありませんが。

 

お風呂で体を入念に洗ってもらい、ベッドイン!

騎乗位で激しく腰を振ってくるも、疲れたようですぐに上下チェンジ。

マグロ状態の彼女を攻めまくりでフィニッシュ!

 

終わった後は再度お風呂で洗ってもらいバイバイ。

至って普通のソープでした。

 

しかし、ソープでこの値段は安い!

しかも実物を見て決められるので、パネマジが無いというのがいい!

 

一つ難点を挙げるとすれば、女の子の胸が超パッド盛りで、

実際にはCカップぐらいしか無かった事。

これは実物見ても分からないですね・・・

 

すっきりしてお店を後にしたギンギンマンですが、

この日は更なるディープを求めて、またしてもナナプラザへと。

タイでのお遊びはまだまだ続きます。

 

P.S.

このポセイドンの近くにあるソンブーンという海鮮料理店がかなりオススメです!

ブーバッポンカリー

特にカニがまるまる入ったブーバッポンカリー。

ご飯が3杯は食べられそうな絶品ソース、一度味わってみて下さい。



ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!