2016年某日。
都内某所にあるピンサロ部本部にとある情報が入った。
それは、風俗における「学割」に関する情報だ。
皆さんもご存知の通り、
風俗全般、もちろんピンサロにも学割がある。
学生証を提示するだけで割引が受けられるという
学生だけに許された特権だ。
一部、名刺割引等もあるが、割引の類で一番多いのが学割だろう。
学生に優しい店だなぁ。客層を若くしていきたいのかな?
そんな事を思っていた矢先、私の目にとある情報が映った。
風俗店が学割をするのは、同じ大学の嬢をつけないため
何という事だ、まさか店側にそんな思惑があったなんて。。。
確かに、嬢がたまたま同じ大学の人についてしまい、
学校で気まずい思いをしてしまう可能性もある。
ピンサロで働いている事が分かったら、噂になって学校に居づらくなってしまうかもしれない。
そういった配慮は必要なものだろう。
しかし、この噂は本当なのだろうか?
風俗関係者に知人のいない私には調べる術は無い。
どうしたものか。。。
が、次の瞬間、噂の真偽の事など吹き飛んでしまった。
とある仮設に気が付いたとき、真実であって欲しいと切に願うように気持ちが切り替わったのだ。
もし、学割が大学生の嬢に配慮したものであれば、
学割のある店は大学生の嬢が多数在籍しているという事では?
そう考えてみると、確かにあの店も、あの店も、
調べてみれば若い子が多い店は”学割”がある。。。
逆に巣○の御三家や○塚の激安店には学割など無い。
(大○の激安店はそんな割引する余裕が無いのかも知れないが。。。)
こ、これは世紀の大発見なのではないだろうか?
て、て、、て、、、天才過ぎる自分が怖い。。。
イグノーベル賞を受賞してもいいぐらいである。
ただ、この説を公にするにはまだ時期尚早だ。
何故なら、まだ検証を行っていないからだ。
仮設⇒検証⇒統計という過程を経てこそ、
新たな学説として世に知られるべきなのだ。
そして、さらにもう一つ問題がある。
学説の悪用だ。
世間一般に”学割のあるお店は大学生が多い”という事実?が広まれば
それを悪用しようと、無闇やたらに学割を付ける店が出て来るだろう。
そうなってしまっては本末転倒。
もはやこの理論は破綻してしまうのだ。
そういった最悪の事態を考えても、この理論は世間に広く知れ渡るべきではない。
よって、私はこの学説をこのブログ上での公開のみに控える事にする。
幸運にもこの記事にたどり着いた諸君は、
自己の責任において、この仮設を検証して頂くことをお勧めする。
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