どうも、ギンギンマンです。
最近は天気が悪いので引きこもっていて
あまりピンサロに行けてません。残念です。
ピンサロに行きたいなぁと物思いにふけりながら
悶々として仕事をしています。
さて、今日はピンサロのパネマジについて思ったことがあります。
ピンサロって、風俗業界の中では比較的パネマジが少ない業種だと思うんですね。
まあ、風俗である以上、店によってパネマジは少なからずあるんですけど。
あ、パネマジが分からない人のために軽く説明すると、
パネマジっていうのはパネルマジックの略のことで、
photoshop等を使って実物以上に綺麗に作られた紹介写真で、
実際に会ってみるとびっくりする現象のことを言います。
ピンサロがソープ等の業種と比べてパネマジが少ないと思うのは、
やはりピンサロの売りが安さとサービスの質だからではないかと思うんですね。
例えばピンサロはお店がどんなお店なのかで行くことが多いと思うんです。
今日はこのお店でこんなサービスを受けたいというように、
嬢単位よりも店単位でサービスを考えることが多いんです(私だけでしょうか?)
値段も安いから外れてもそんなに憤慨するほどのことではないですしね。
それから、サービスタイムも短いのと、
サービス内容からしても、パネマジをするメリットが店側にもあまり無いような気がしますね。
ピンサロのサービスタイムは20~30分、しかもヌク目的だから
「うわっ、パネマジだ!」と思っても、まぁ許せますし、
回転だったら次の女の子がやってきますからね。
ある意味回転でリスクヘッジができるわけですね。
そして、何と言ってもピンサロは暗いです。
究極的に顔がどうであれ、そこまでハッキリ見えないです!
体型とかは分かっちゃいますが、暗い店だったら、
シワとかわからないんで、年もごまかされてしまうかもしれませんね。
そんな感じで、私はピンサロはパネマジが比較的少な目な業種なのかなーと思うわけです。
ま、店によってはバッチリphotoshopだな!って一目でわかる店もありますが、
店員氏も、パネマジとかそこまでするほどの事もないっしょ!って思ってるかもしれませんね。
言ってみればピンサロは風俗会の牛丼屋です。
高級レストランならまだしも、牛丼屋で産地偽装がされてても、
まあいっかで終わるわけですね。
しかし、一つだけ文句を言いたいところがあるんですね。
それは、写真、年齢、プロフィールが数年間変わってない店が多いということ!
これらの店は精神と時の部屋なのか?
この辺りは最低1年に一回ぐらいは更新してほしいものです。
ま、色々と偏見に満ち溢れたレポートでしたが、
何が言いたいかというと、ピンサロは
パネルや口コミだけに左右されずに、自分の身をもって体験するのが一番!
ということです。
とりあえず、ムラムラしたら何も考えずにピンサロへと飛び込みましょう!
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法!