義烏のサウナ

你好!

仕事で10日間ほど義烏という中国の都市に来ているギンギンマンです。

 

100均のふるさととも揶揄される中国随一の卸街である義烏。

もちろん、そんな街にも夜のお店は有る訳です。

 

しかし、商業一色で観光要素の全く無いこの街に歓楽街は発展しづらく、

かつての上海や東莞のように性風俗産業が一面に広がるような場所ではないわけです。

夜に男の欲望を満たすとすれば、限られたお店で遊ぶしか無いのです。

 

私の欲求と言えばもちろんヌキ。

ヌキさえ満たされれば人生これ至上なり。

 

実は義烏にも数は少ないですが、ヌキヌキポンできるお店があるのです。

それがサウナ?マッサージ?業態は分からないですが、チャイエスのようなお店です。

 

基本的にこの街ではマッサージしかありません。

というか、中国自体が性風俗禁止(笑)なので、表向きはマッサージしかありません。

 

中国の風俗というと、上海であれば会所はサウナ(ソープ)、

置屋は周りから見れば一目瞭然で近くを通るとお姉ちゃんが誘ってくる等、

外からでも非常に分かりやすい営業スタイルをしています。

 

しかし、ここ義烏では一見して風俗なのか、単なる全身マッサージなのか分からないのです。

ネットで検索しても情報はほとんど出ないような田舎町なので、店舗名で検索しても分からないレベルです。

 

義烏在住のとある社長によると

「入ってみるまで分からない。その店で一番高いコースを頼みなさい。」

とのこと。

さすが漢力が違う。

 

さて、本題に入りましょう。

この日は義烏にて日本人同士の飲み会が有り、

親しくさせて頂いている社長のもと、しこたま飲みした。

そして、やはり溜め込んでいた性欲が暴発することに。

溜まったヤマト男児性欲をカミカゼアタックするため、社長オススメのお店へ。

それが今回突撃した金水桶だ。

 

金水桶は義烏内にいくつか系列店が有り、私も何度かお世話になっている。

しかし、このお店はちょっと一味違うのだ。

 

とりあえず酔っ払いすぎてどのようなコースを選んだのか記憶が無いのだが、

部屋に入ると2人のチャイナ嬢が登場。

もちろん、ババアとデブである。この街に過度な期待をしてはいけない。

 

そして服をぬぎぬぎ。。。

ここからがこのお店の真骨頂。

 

浅くお湯の溜まったビリヤード台のような場所に仰向けに寝かされ、

寝たままの状態でジャブジャブと洗われるのだ!これは気持ちいい!

デブ、ババアというハンデを乗り越え、我がイチモツは既にスーパーサイヤ人を超えたそれになっている。

 

奇麗に洗われた後はベッドの上でヘルスサービス。

今回は3P状態だが、特段プレイに変わったものは無い。通常のヘルスプレイだ。

 

しかし、突撃前に飲み過ぎた超神水(ウイスキー)のせいで感度がかなり鈍っている。

なかなかイけそうにない。

 

あまりに長引くプレイにチャイナ嬢が時計を指差して

「もう時間アルよ!(多分)」と早くイけとの催促。

 

必死でイこうと地球の元気を股間に集中していると、

しびれを切らしたチャイナ嬢からまさかの攻撃。

ものすごい力でグワシ!グワシ!と私の息子をしごき始めたのだ。

 

イタタタタ!ちょっと待て!

静止する私を無視して一心不乱にしごくのだ。

 

観念した私はこの花山薫ばりの握撃に耐えながら何とかフィニッシュ。

ヤマト男児としての誇りを失わずに済んだのである。

 

外に出ると同志が待っていて、どうやら40〜50分も待たせていたらしい。

どれだけ長期戦だったのだろうか・・・

その日は激戦の疲れからか、ホテルに戻るとスグに寝てしまった。

 

そして、悲劇は翌朝に待っていた。

シャワーを浴びようと裸になると、見覚えの無いよその子が股間にぶら下がっているのだ。

「だれだ?これ?」

 

しかし、それは紛れも無い私の息子だった。

昨日の握撃のせいで、私の息子は醜く腫れ上がってしまっていたのだ。

竿の部分がハチに刺されまくったかのようにブクブクに腫れているのだ。

 

一瞬、性病を疑ったが、昨日激しい攻めにあった事を思い出し、

単純な打撲?裂傷?の類であることは分かった。

 

まさか、こんなところで男としての人生が終了するかもしれない目に会うとは。

まったく恐ろしいところだ、中国というところは。。。

 

※後日、腫れは引いて痛みも治まりました。

 



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