赤羽レインボー

こんにちは、ギンギンマンです。

昨日の敗戦から一夜、

今日こそは溜め込まれた元気玉を放出すべく、赤羽に降り立ちました。

 

赤羽と言えば、昨年、本サロへと突入し、

見事にババアを引き当てるという苦い経験をした場所。

できれば、回避したい地域だ。

 

しかし、ここ最近、赤羽のピンサロ事情も変化してきているらしい。

本サロを辞めて綺麗なピンサロ一本に営業を変えたお店、

そして池袋の人気グループの系列と思われる学園系のお店など、

若くて質の良さそうなお店が増えてきているのだ。

 

もう既に、赤羽は諭吉一枚もって、おばちゃんと一発ヤルような街ではないのだ。

であるならば、私は調査しなければいけない。

丁度久々に部長と会う予定があったので、今回は場所を赤羽に決定。

それぞれ別のお店に突入することに。

 

赤羽といえば立ち飲み屋。

突入の前の決起会はもちろん立ち飲み屋で行う。

しかし、この赤羽という魔窟で飲み始めたのがこの日の間違いだった。

 

この日は、部長の他に、おっぱ部のE氏と

クンニ界ベッテルと呼ばれる高速の舌技を持つN氏と四人で飲み始めた。

そして久々にみんなとお酒を飲んだ部長はテンションが上がってしまい、

なんとサロンへ突入する前にベロベロになってしまったのだ。

 

何とか一人で歩けるうちに行かねば!

今回は二人別の店に行くと決めている。

ずっと同伴して面倒を見るわけにも行かない。

 

なので、酔いがこれ以上回る前に店に突っ込んでしまおうと

急いでお目当ての店に向かった。

それが池袋の系列店と思われる某点だ。(名前は伏せる)

 

が、既に時は遅し。

受付で「この人、一人入れますか」と言うと、店員氏の顔色が変わる。

 

店員「・・・・すいません、お酒飲まれてます?」

ギンギン「はい、少し。。。」

店員「・・・・お断りして良いですか?ちょっとフラついてますよね?」

ギンギン「・・・・はい、分かりました。」

 

何と入店を拒否されてしまったのだ。

まさか酔っ払いすぎて店に入れないという事態になるとは。

 

その後も何とか入れそうな店に連れて行こうとするも、

酔っ払いぶりは加速する一方だったので、今回、部長は野に捨てて行くことにした。

 

というわけで、いつも通り私一人で戦地へと趣く事に。

今回のお店は冒頭でも言った、元本サロでありながらピンサロへと変貌を遂げたお店。

赤羽レインボーだ。

 

赤羽の飲み屋街の中心部にあり、

他店と共に本サロ時代を牽引してきた老舗だ。

 

とりあえず受付を住ませると30分ほどでご案内とのこと。

時間が近くなるまでは外に出ていていいとの事なので、しばし外出。

 

部長の様子を見に行ったが、案の定壊れていたので放置。

 

時間になり戻ると、暗い待合室に通され、程なくして2Fのプレイルームへ。

真っ暗な室内に高い仕切りがある、今風のピンサロといった感じ。

 

狭いシートに通されると本日の嬢が登場。

顔のレベルは正直、下の中。

パイオツ、Bカップ程度。

そしてちょいデブといった見事に外れスペック。

神はまだ私に試練を与えるのだろうか?

 

しかし、昨日の不発により満月の夜のサイヤ人のごとき戦闘力を貯めた私には無問題。

店内の明かりというブルーツ派が私の戦闘力をさらに高めたところでプレイ開始。

 

しかし始まってみればどうだろう?

キスこそなかなかキツいものはあったが、乳首なめから玉舐め、裏筋と

丁寧な舌使いで責め立てて来る。

 

そしていよいよ本番のパクリ。

これも亀頭をローリングするように舐め回す舌使い。

かなりのテクニシャンだ!

 

さらに、目が慣れて来ると、実はかなり肌がツヤツヤ。

このきめ細かさは、もしや10代?かなりの若さが想像される。

そこで指でアソコをいじいじしてみると、キュッと締まって絡み付く名器!

何て事だ、見た目以外はパーフェクトではないか!

 

たまらなくなった私は狭いシートにも関わらずに69に体勢を切り替え、

仰向けのまま宇宙へ向かってカメハメ派を放った。

まさに大放出である。

 

結果的に言うと大満足だった。

が、嬢の見た目は残念という何とも言えない状況。

 

試合に勝って、勝負に負けた。

まさにそんなフレーズがぴったりの一戦だったと言えるだろう。

 

赤羽はまだまだ奥が深い。



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