さて、タイの滞在も終盤に差し掛かった４日目。
この日は前日にルート６６で飲みまくったため、朝からグロッキー。
とても動けるような状態ではありません。
とりあえず朝ごはんを食べて休息をしていたのですが、
なかなか回復する事ができず、、、
しかし、どんな状況でも勃起してみせるのがギンギンマン！
こんな体力が無い日は抜くという一点にのみ集中すべきである！
もう既にお気づきだろう、そう、ピンサロである。
実はタイに来てからもピンサロが無いかリサーチをしていたのだ。
すると、有力な情報が２店ほど見つかった。
１店舗はパッポン２にあるStar of Light（スターオブライト）という店。
ここは２ちゃんのスレッドも立っていたり、情報が多かったのだが、
２０１４年の２月頃に閉店したとの噂が立っていたので、
大事を取って、この日は別のもう一店舗のお店にすることに。
もう一店舗のピンサロというのが、Dr. BJ’s SALON。
場所はスクンビットソイ7/1なので、ナナからもすぐだ。
店の外装も奇麗でスターオブライトよりは良さそうだったので、今日のお店はこちらに決定！
しかし、この決断を後で後悔する事になるとは・・・
お店の前に来ると、広めのテラス席があり、
白や黒のナース服を着た女性が数名座りながらこちらを誘惑？している。
事前情報では女の子を見て選べるらしいぞ！
ということで通りから女の子を見てみましたが・・・
ババアです！ブスです！ひどいもんです。
店の前を通っただけでわかりましたね、ここに入ってはいけないと。
しかし、男の子には負けると分かっていても行くしか無い戦があるんです。
いちピンサロ調査員として、ここで帰る訳には行かない。
意を決して店内へと飛び込みます。
すると、お店の中にいるサービス可能な嬢が私の前にズラリと一列に並びます。
壮観です。圧巻です。マジブスババアばっか・・・
こんなに壮絶な光景を私は未だかつて見た事がありません。
約20名のババアから熱い視線を送られて、全く生きた心地がしませんでした。
とりあえずシステムとしては白い服の子が７００バーツ、
黒い服の子が１０００バーツとのこと。
この中からどいつを選べと・・・
ババしかないババ引き状態です。
本当に選ぶのが大変で、５分ほどその場で固まってしまいました。
しかし、何とかその中でもマシそうな子を選んでプレイルームへ。
プレイルームはちょっと広いマンキツといった感じで、
よくマンキツにあるリクライニングチェアとオットマンが置かれていて、
そこに座ってプレイをするという具合です。
嬢が何やら洗剤やらうがい薬等の入ったセットを持ってくると、
早速下を脱げとの指示。
この辺はピンサロらしく話が早い。
そして、チェアの後ろにある洗面台へと誘導される。
部屋の中には床屋のシャワー台のような洗面台があって、
仁王立ち状態で下半身を丹念に洗われました。
そこからはチェアに座ってピンサロサービス開始。
玉裏舐めから竿の横まで、時間をかけて丁寧に舐めあげてくる。
この辺りはリップオンリーのサービスで営業しているだけあって、しっかりしたものです。
しかし、最後は手でガシガシしごきながら亀頭をくわえる手コキフェラ。
口のみでのサービスが好きな私としてはコレはいただけません。
我慢していれば手コキを辞めるのかなと、５分ぐらいそのままでいたのですが、
一向に変わることなくずっとガシガシしごいてくるので、諦めてそのままフィニッシュ。
事が終わると再度洗面台で息子を洗われてバイバイ。
至って普通のピンサロでした。
実は、このお店、別途1,000バーツで本番が出来るらしい。
このお店の嬢と本番する気にはならないが・・・
しかし、この実物を見て女の子を選べるという形態は実に素晴らしいと思う。
もう少し女の子の質を上げてあげれば、ものすごく繁盛するんじゃないだろうか？
ここまで安くなくてもいいから、もう少し女の子の質を上げておくれ～
ギンギンマン直伝、素人女性とセックスする方法！
